答えを出すためにいくつもの方法を生み出す

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右脳トレーニング♪♪

こんなお題も楽しいです。

「4」と「6」と「8」と「1」の4つの数字を使って、「3」の答えをだすというものでした。

方法としては、足したり、

引いたり、

割ったり、

掛け算したり、

√を使ったり、

有りとあらゆることをして「3」を出します。

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友人のUちゃんは、たくさんの数式を出してくれました。

6+4+1-8
6×√4-8-1
6-8÷4-1
6-8÷√4+1
(4+8)÷6+1
√4×6-(8+1)
√4×6-8-1
4-(8-1-6)
8÷(6-4)-1
8÷(6-√4)+1
(8-6)+√4-1
6-(8-4)+1
8-√(6√4乗)+1
√{(8-6)×4+1}
√(8×√4-6-1)
√{8×√4-(6+1)}
8-√{(6-1)√4乗}
√{(8-6)√4乗}+1
下の3つ式は×1を÷1にしたり、6×1みたいに一つ一つの数字に×たり÷たりしても式が成り立つので、
それぞれの式から7つづつ別の式が出来ます。

{6÷(8÷4)}×1
(4÷8×6)×1
(6×4÷8)×1

 

 

おびただしい数の数式を送ってくださいました。

私はこの数式を見せていただくたびに、思うことがあります。

Uちゃんは、社長です。
なので、結果を出すのは当然なのです。

今回も「3」の答えをだすたびに、ワクワクして、「出すんだ」と決めて出すそうです。

つまり「3」という結果を出すために、ありとあらゆる方法を出されるように、
会社だったら、「売り上げに対して」「人材育成に対して」他のモロモロのことに対して
少なくても1つ以上の結果に結びつける方法を出すためにアンテナを高くされているのでは? と思います。

 

 

私などは、2つくらい数式がでたら、バンザーイですからイヤハヤ
お恥ずかしいです。

2つの方法がでたら、行動に移してトライ&エラーを繰り返しますが、
たった2つだけなので、すぐにネタ切れです。