☰
ハイジブログ heidiblog
  • プロフィール
  • おすすめアイテム
  • プロフィール
  • 事業紹介
  • カテゴリ
    • 副業のヒントと応援
    • 結婚を望んでいるあなたへ
    • 赤ちゃん(妊活)
    • 子育て(~15才)
    • 子育て(16才~)
    • 右脳トレ実践編
    • CA時代
    • 栄養価のある簡単料理
    • 親の介護
    • 30代以上の体を整える
    • 40代以上の美肌

2023/03/23

はてなブログ アイキャッチ画像 はてブ Blog (45)


  • facebook
  • Tweet
  • hatebu
  • LINE
  • Read Later

熊谷留美子


人生の母艦であるブログを愛しています。
右脳トレで20代就職、37才で結婚、40才で出産、56才で法人設立、60代は介護しながら自由な時間を楽しんでいます。


プロフィール詳細
お問い合わせはコチラ

HOME >  >  はてなブログ アイキャッチ画像 はてブ Blog (45)

About Me!


人生の母艦であるブログを愛しています。
右脳トレで20代就職、37才で結婚、40才で出産、56才で法人設立、60代は介護しながら自由な時間を楽しんでいます。

Instagram


heidi3oku

heidi3oku
「お金は自分でコントロールできる!」

お金に目的を持ってもらう

昨日スタバに行きました。

今は、自分の席から注文できます。

QRコードを読み取って、支払います

そのときに、自分の席には自分しかいないので

こうつぶやくのです。

「これから抹茶クリームフラペチーノを頼みます。

この1杯が今日の活力になって、アイディアがでる時間になる。

2023年の目標は、〇〇だから、それを達成するための時間にする」

という感じ。

完全に自分でお金をコントロールしていますよね。

ところが、スタバってさぁ、砂糖いっぱい入っているよね、罪悪感もでてくるし・・・、太っちゃうよねなどとつぶやくとどうでしょうか!
無意識はどう判断するのか! 無意識 無意識はどう判断するのか!

無意識 っていうのはどう判断するかということをお見せします

私は今 スーツを着ています

これは この間まで来ていたワンピースです

もし私がこのワンピースのまま あのね 人生はねと言ったとします

そして今度はスーツを着たまま あのね 人生はね こんなことがあるのよ って言ったとします

あなたはどう判断しますか

つまり 無意識でワンピースの 私よりも 同じ内容を喋っていたとしても スーツの着た方の方が

無意識ってすごくないですか 自分が全く意識していないところで判断したんですよね

このぐらい 無意識というのは とても大切なんです

だから私は できない こんなことは難しいとも し 思ったとしたらそれが無意識の中に入っちゃうんですね

私は今はできないかもしれないけど私には やり続けるエネルギーを持っているという風に 毎日言葉にしたらどうでしょうか

無意識はあなたをキャッチしてそういう人間になりたいと思ってるのねって言ってあなたをそのようにして作っていくんです ここが面白いとこですよね
「もっとはやく知りたかった」 とい 「もっとはやく知りたかった」

という感想が心に響いています。

それは、70代80代の方々に右脳トレーニングの講座をしたときの話でした。

80代以上の方は、ちょうど小さいころに戦争中で、「ほしがりません、勝間では」というのが強くインプットされている世代です。

いくつかの右脳トレーニングには、歓声があがったんですよ。

特に女性の方に!

毎回感想文を書いていただいています。

それは、脳に入ったものをアウトプットすると、記憶が残るからです。

するとある方が「もっと早く知りたかった」と書かれていました。

そうなんです。

もう若いころに比べると体力もありません。

〇〇へ行きたいと思っても、すぐにというわけにはいきません。

私はいつも肝に銘じているのは、「もっと自分がもっている能力を知って欲しい、人生を豊かにしていただきたい、そのお手伝いをしたい」

ということです。

これが原動力になっています。
重要なのは「いけるかも!」という感覚

自分の周りにどんな人がいますか?

私が4月から学んでいる人は、30才で月商600万円の人です。

これがポイント

「へぇ~」

か、

「よし、いけるかも!」

のどちらかです。

私はいままで月利で300万円が最高でした。

だからイメージができるのはそこまででした。

ところが今は、近くに月商600万円のメンターがいるので

もう大丈夫なのです。

一気に幅が広がりました。

「よし、いけるかも!」の幅をちょっとずつ、ちょっとずつ増やしていくだけ、これは周りがどんなに応援しても、自分自身がそう思わないと広がらないのです。

なので、自分の周りにどんな人がいるかが大切になるっていう話ですね。
さらに読み込む Instagram でフォロー

Twitter


Tweets by heidi3oku

Copyright - Minimal, 2019 All Rights Reserved.