JAL稲盛和夫名誉会長への手紙と返信(1/4)

副業のヒント

思ったことが叶うのを体感できる右脳トレーニングのビジネス編です。
こんなこともできますという例をビジネス版として、

実際に私自身が経験したことを4回にわけて、お届けいたします。

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 JAL稲盛会長からの手紙の反響が多かったので、そのプロセスを公開したします。

そのことを公開することで、熱い思いがありながら、決定権限のある人にまで届かなくて悔しい思いをしている人たちに、チャンスの一つを提示できたらいいなぁと考えたからです。

稲盛和夫JAL会長へ「JAL再生案」の手紙をだし、直筆のサインの入ったお返事をいただきました。
「願えば叶い」ました。

「よく勇気がありましたね」とか、

「とても真似できない」などの、いろんなご意見をいただきました。

 
お話を伺うなかで、立場は違っても「今の状況」から何とかしたいという気持ちをもっていらっしゃる方が 少なからずいらっしゃるんだなぁと感じました。

私自身、以前は「思ってばかりで行動に移せなかった」のですが、「できる、私はできる!」と思える人間に変わったのです。

1 喜んでいただくことの案を出す

私は、以前勤めていたJALが更生法を受ける事態になったことは残念でしたが、こうなった以上どうにかして再建するアイディアを出してみようと思いました。

「今あるもので、つまりお金をかけないで再建する方法」のアイディアです。
いつもそうですが、そのときは、私自身が主催している右脳トレーニングにそった方法をします。

1)まず、アルファ波呼吸法を30分しました。
2)その次に、5円玉の振り子をしました。
思いを形にしていくという方法で、お財布に入っている5円玉を使うとっても簡単な方法です。

JALが望んでいることの一つは、「集客」ですので、その集客をどのようにしていくかに集中しました。
喜んでワクワクしていただいて、思わず口コミで広がる方法を考えたら、自然発生的に集客できます。
そのことをイメージしながら、振り子を使って何回もトレーニングしました。

すると、3つのアイディアが出ました。

1)客室乗務員の試験にいらした方を全員「航空教室」に参加していただき楽しんでもらうこと
2)国際線、国内線の機内で抽選をして、「客室乗務員の訓練所見学」を楽しんでいただく
3)国際線、国内線の機内で抽選をして、「客室乗務員の救難訓練所の見学」を楽しんでいただく

でした。
実は、私自身が1)と2)は子供と見学にいくチャンスがあり、ワクワクしてしかも子供が大喜びした経験がありました。
なので、試験を受けた方々にJALの航空教室に参加していただくことで、たとえ合格できなかったとしても、喜んでいただくことでJALの魅力を語っていただけるスポークスマンになっていただけたらと思いつきました。

3)は私自身が教官の経験があり、見学にいらした方々が本当にびっくりされてJALの安全な面を褒めてくださることを実証ずみだったからです。 また、JALの安全への取り組みを間近でみてもらうことはどんなにいいかと考えたのです。

ジェイ・エイブラハム氏のその著書「ハイパワー・マーケティング」のP.92で、ビール会社のUSPについて書かれています。
下記の文章を引用して手紙に書きました。

どのビール会社も「純度が高い」と言い続けていました。
純度が高いということを消費者に知らせるために、「醸造する工程」を見せなさいとあるコンサルが言いました。
ところが、そんな醸造する工程はどこも変わらないという会社の意見でしたが、あえて宣伝し、業界8位から1位におどりでたという例が載っています。

同じくこの救難訓練の様子をみていただくことで、「安全」「安心」を感じていただけると思います・・と、手紙に加えました。

しかも1)2)3)は、今ある施設を使うのでお金がかからないし、案内するメンバーはOB会OG会を使えばいいと思ったからです。

続き2)3)4)とあります。