豊かな時間をプレゼントしてもらう
2008/05/06
夫のマサノブさんが夕食を作っていたら、ユウキが「おかあさんは、サラダ中心に食べるから違うメニューにしてあげて」と頼んでいたのです。
お昼ごはんは、ユウキが作ってくれて・・・、今日は母の日?
今朝は、ボーっとしていたい一日。
「躾」 船井幸雄氏
「いい男の条件] ますい 志保氏
「スタンフォードの朝」 アグネス・チャン氏
「夢とお金をつかむキャリアのつくりかた」 逢坂ユリ氏
を読みながら1日が過ぎて・・
まったくジャンルが違うようで今の私には、仕入れのし放題。
そして夕方からは、
「自分の会社をつくるということ」 経沢香保子氏
この本は何回、何十回読んだだろう・・、それでも新しい発見ばかり。
それで、一人でこの本を読みたくて、
「私は、夜ご飯は、一人で食べに行きたい」とわがままを言ったら・・・、
ユウキ
「わかる、わかる、この間僕もフカヒレを食べたときに、頭がすっきりしたから、お母さんお出かけしてきて」
といってくれたのです。
マサノブさんもせっかく夕食の準備をしていてくれたのに、快く送り出してくれたのです。
レストランで、本を読みながら、また、線をいっぱい引っ張った私でした。
私が今、めくるべくサイクルの中で、一人っきりにしてくれて、アイディアを形にしてくれる環境を整えてもらい、また、泣きながら感謝でいっぱいの豊かな一日でした。