妊活「夫も妻も」森三中大島美幸さんの例

赤ちゃん(妊活)

こんにちは、37才で結婚して40才で自然妊娠、自宅出産した熊谷ハイジです。

森三中の大島美幸さんが妊娠を発表されたときのお話です。
他人事ながら、本当に嬉しかったです。

妊活をされていたんですね。

これにはご主人で、放送作家の鈴木おさむ氏のブログに赤裸々に書かれていました。
男性の役割・・・、大きいですね。

いっぱいおめでとうございます。
あたたかな気持ちになれました。

このようにご主人様が、謙虚に妊活にも理解があるとどれほど心も落ち着くだろうかと思いました。

ハイジ
ハイジ
どんな心持ちで臨まれたのですか?
ご主人
ご主人
感じ、そして感謝しました。


妻が妊活に入り、あらためて、妊活とは妻と夫、夫婦二人で色々と考えて話すことが大切なんだと感じました。

僕の精子の運動率が悪かったことを知ってから、
いろいろ調べたり人の話を聞いていると、妊娠出来なかったり、流産してしまったりするのも
男性にも結構理由があることとか分かったりしました。

僕も自分の精子の状態を知ってから、食事や生活の面で変えたことや意識したことも沢山あります。

だから、その現実をもっと多くの男性に知ってほしいなと思ったりしてます。