妊活 お隣に座った人は会うべきしてお会いした人

赤ちゃん(妊活)

こんにちは、37才で結婚して40才で自然妊娠、自宅出産した熊谷ハイジです。

今日は、【共時性】シンクロニシティの話です。

みなさんは、シンクロニシティって、聞いたことありますか?

【共時性】
シンクロニシティ(英語:Synchronicity)とは「意味のある偶然の一致」のこと

私はよく同じ空間にいる人、例えば新幹線などでお隣の席になった人などにお声をかけることがあります。

同じ場所にいる人とは「ご縁」があると信じているからです。

女性
女性
よく電車でもお隣に座られた人に声をかけていますね
熊谷さん
熊谷さん
はい、お隣に座られたということはなにか「ご縁」があると思っています。

電車でもそうですし、新幹線や飛行機は通路側を予約します。

その方が相手の方と話しやすいからです。

どんな風に声をかけられるのですか?
ハイジ
ハイジ
「こんにちは」って声をかけるだけです。
でもなかなか初めての人にはお返事をしない方のほうが多いのではないですか?
女性
女性
ハイジ
ハイジ
簡単です。

ご縁はあるのだけど、「今はその時ではない、また今度ね」と思って、そのままにします。

ハイジ
ハイジ
私は以前、まったく知らないおばあさんから
「このままでは赤ちゃんは生まれませんよ」

と言われた経験がありました。

「これもご縁なんだなぁ」と思い、

「どのようにしたら生まれますか?」

と尋ねたことがあります。

女性
女性
普通なら失礼な人! って思ってしまうでしょうに・・・
ハイジ
ハイジ
それが、共時性のことがわかっているとそうでもないのです。

その方は、東洋医学を学ばれていて「潜んでいる毛細血管を動くようにする指圧の方法」を独自に編み出した方でした。

私はその方のところに1ヵ月に2泊3日通って体を整えていただいて、1年後にめでたく妊娠できました。

ハイジ
ハイジ
このような経験を他にもいっぱいしています。

なので、赤ちゃんが欲しい! というアンテナを立てているからこそ、それを叶える方法が時空を超えて(大げさですが・・・)やってきてくれるので、

「謙虚な自分」になって、それを行動に移しています。

女性
女性
なぁるほど!

そういう経験をされるって素晴らしいけれど、それは私にでも起きうることなんですね。

うれしい!