薹(とう)が立ったふきのとう

結婚を望んでいるあなたへ

今日は、野に「ふきのとう」を摘みに行きました。
少々体調がいつもと違うので、野の空気を吸いたくなったのです。

ふきのとうは、すでに「薹が立つ」っていましたが、
同居していた熊谷の父が、「薹が立つ」っていてもいいんだよ・・・、
アクをとれるからいいんだよと、春になると話してくれていました。

37歳で独身だった私は、すでに「薹が立つ」年頃でしたが、
薹が立つのは、いけないという思い込みをしていました。

だから肩身の狭い思いをしていました。

結婚して同居した熊谷の父は、ふきのとうを毎年摘みにいくたびに、私が芽が出たばかりのものを

探していると、父は「薹が立った」ふきのとうを袋に入れていました。

「味があるんだよ」そういって、ごま油で料理してくださり食卓の1品になりまhした。

きょうも、父のことを思い出しました。
私がもし、会社勤めをしていたら、リストラの対象の年齢です。
仲間もどうして今後過ごしていけばいいのか・・・と悩んでいます。

私もあれこれと考えていると奮起する思いと、そうできない自分も正直に感じることがありました。

薹が立ったふきのとうを、味噌で和えながら、こうしてまた春を迎えるよろこびと気づきをいただいた

ひと時に感謝した1日でした。