稲盛JAL会長からの直筆のお便りから

副業のヒント

以前、稲盛 和夫JAL会長からお便りをいただいたことがあります。
今回は、個人的なお礼のお便りで、ご自宅の住所も書いてありました。

ハイジのブログ


私がJALの再建案を思い切ってお送りして、それに対してサインが入ったお返事を先日いただきました。

再建案の最後に、仙台で「ふきのとう」がでてきたら、鹿児島で作った手作り味噌と和えてお送りしますと書いていたのです。
普通は、そんなプライベートなことは書かないでしょうが、同じ鹿児島出身ということもあり、毎年実家に帰り手作りする麦味噌をお送りしたかったのです。


マスコミで垣間みる稲盛会長のお顔は、78歳にしてなお、国と力をなくしたJALの狭間でご苦労をされているように感じたのです。

私は、ふきのとうを土手で摘みながら、泣いてしまいました。
郷里のお母様も作られたかもしれない鹿児島の麦味噌の味を、ちょっとお味噌汁にしたら心が和まれたらいいなぁ・・・。

料亭では召し上がったかもしれないが、土手に生えているアクいっぱいの「ふきのとう」を麦味噌で和えて、湯豆腐の上にのせて召し上がっていただきたら、少しはほっとしていただけるかなぁ・・・。

ちょうど、実家の母が鹿児島では有名な200円くらいの黒砂糖の「げたんは」を送ってくれていました。
この「げたんは」を口にしていただけたら、志を立てて郷里をでて京都にいかれたときの気持ちを懐かしく思っていただけるかなぁ・・・。


そんな気持ちでお送りしました。
そうしたら、今日お便りをいただいたのです。

「お心にかけていただきますこと、ありがたく感謝致して居ります」と直筆でしたためてありました。


この麦味噌と一緒に、私はミクシィで「JAL大好き!」のコミュニティの紹介もして、JALのファンがどれだけ応援してくださっているかをプリントしました。
JALの会社にいては見えにくい応援している日記を羅列してお送りしました。

こうして、礼儀もわきまえない私の手紙に対しても、心を通わせていただけたこと

感謝いたしました。

私にかけているのは、謙虚な気持ちです。
こうして、トップといわれ、また週4日の予定が毎日のように出社してくださっている多忙を極める稲盛会長の直筆のお便りのその心遣いが、今の私に教えていただけたことはたくさんありました。
「明日にしよう・・」の私に、こうして「太陽の暖かさ」で教えてくださったのです。