村上 龍氏の「男の美学」

副業の応援メッセージ

実は私・・・、作家の村上 龍さんのファンです。

村上春樹さんではないです。

龍さんです。

「限りなく透明に近いブルー」で芥川賞、最近では「13歳のハローワーク」で有名です。

図書館でふと手にした本・・・、不思議な題名。

「案外、買い物好き」

村上 龍さんがダンディズムの理由が分かりました。

この本は、男性誌「GRAN]で2003年~2007年に書かれていたものを一冊の本にしたものでした。

2003年、サッカーの中田英寿さんがイタリアに行ったときから始まります。

つまり、サッカーを見に行きながら、イタリアのシャツに惚れてしまうのです。

いつの間にか、いっぱいになったシャツや靴を披露したくて、編集者に

「なにか番組があったら教えてね」

と伝える場面が書かれています。

その言葉がきっかけに、テレビ東京の「カンブリア宮殿」の司会者になられていきます。

実は、ファンといいながら、いままで一冊も本を読んだことがありませんでした。

でも、カンブリア宮殿で、名だたる社長にインタビューをされている姿を拝見して、「好き!」とファンになってしまったのです。

この本の中には、イタリアのミラノやローマでのブランド店というよりは、仕立てのいいシャツ屋さんが実に小気味良く書かれています。

以前ローマのフェアガモに義父と一緒に買い物に行きました。

そのときの義父の顔が大好きで、遺影にしています。

ダンディズム・・、村上 龍さんから醸し出されています。

近いうちに、主人と一緒にイタリアの街をブラブラ散歩しようって、決めました。