失敗するために事業をする人は2011

副業のヒント

私のコーチは、実に私の動きを目の前に居るがごとくにみているので「バレバレ」という気持ちがあります。

以前、講演会とトレーニングを主宰していましたが、講演会の内容をかなり細かく事前にブログや知り合いにお知らせしていました。
つまり、内容を読んだ方はわざわざ、足を運ばなくても大体がわかります。
ただ、それ以上に講演会の熱い波動の中で感じたり、直接成功者に質問をしたい方がお越しいただくという形になります。

 

 

この試みは、初めてのことでした。
そしてある日の講演会は、過去最低の1名という参加者数でした。

私はコーチからこんなメールをいただきました。

「原因はわかりますか?
私は数字をシビアに見ると言いましたね。
私に答えを聞いても、答えません。

 答えは自分で見つけ出すものだからです。

 私に正解を求める人(正解を知りたい人)は、成功をするために事業をする人です。
逆に、失敗をするために事業をする人もいます。

 そういう人が成功します。
前から言っている通りです。

 失敗をするために事業をする人の特徴はすでに自分の中に答えがあって、
それが本当にあっているか確かめるために、失敗経験を積もうとします。
トライアンドエラーを繰り返すことによって、結果的に正解が体でわかり、かつ、人に対してやさしくなれます。

 ハイジの目標は月の売上が○○百万円でしたね。

 ハイジはこの目標を成功させるために事業をする人ですか?
それとも、失敗するために事業をする人ですか?」

 

 

実に愛にあふれたメールでした。

私の常識では、「成功するためでしょ」と以前の私でしたら答えていましたが、
そうではないということはわかりました。

 

失敗するために事業をする・・・、頭ではわかりますが行動に一歩が踏み出せないのが私です。

私の人生は、この「失敗経験を積む」ということを行動に移すだけで、全然違ったものになりました。

1年前は、全くわからなかったのですが、続けてやってきて、ほんのすこしですが、体感できるようになりました。

このいただいたメールを読みかえすと、ありがたい思いでいっぱいです。

正解を知りたくて、影に集中していたのです。