壁にぶつかったときにいくつもの方法を出す

右脳トレ

高校で右脳トレーニングの講座をしてきました。

昨年も伺いましたが、とっても印象深い生徒さんだったので、今年もぜひ! と願っていました。

1,2,3部制の学校で、東大を目指す生徒から、働きながら学ぶ生徒まで本当にユニークな学校です。

今回は、私が高校3年生のときに自殺をしたくなった話をしました。
なんとなく、お話したくなったのです。

熊谷
「実はね、自殺したいって、本当は自分を見て! 見て! というサインだったんだ。
大人になってから、壁にぶつかって、もう嫌だって思ったこともあったけれど、これもね、
今考えると、ぶつかる前にスルリと避けていたんだって、気づいたんだ。」

 

生徒
「 ・・・(生徒が眼をキラキラさせ始める)・・・」

熊谷
「あのね、ぶつかったら・・・、実はバーン! って道がひらけるんだ!
でもね、私はバーンって、道がひらけなかったの。
実は全速力でぶつかっていなくてね。
なんだか、壁にぶつかるのが怖いから、スルリってかわしてしまっていたんだ。」

生徒
「・・・(食い入るように話を全員が聞く)・・・」

熊谷
「壁にぶつかるのがどうして怖いかという理由がわかったんだ。
それはね、壁にぶつかるともう何もないって、思ってしまうからなの。
壁にぶつかったときに、幾通りの手段があったらどう?」

 

生徒
「いい、それいい!」

熊谷
「じゃ、体験しようか!」

そう言って、太陽の振り子を始めました。

まずは、私がみんなの前でします。

生徒は、早くしたがります。

このキラキラがたまらないです。

・用紙
・5円たま
・糸

を手渡しします。

以前は、私が作っていたのですが、今は一人ひとりに作ってもらいます。
大きくなったときに、「感覚」を覚えてほしいからです。

振り子は全員が動きました。

そして、今度は、3分間で叶えたい夢を書いてもらいました。
熱心です。

右脳トレーニングで潜在意識を活用し成功を引き寄せるわくわくブログ@熊谷ハイジ

一人ひとりの生徒の用紙をみせていただき、具体的に修正を加えます。

熊谷

「赤点をとりたくないって、何点?  なんの教科?」

熊谷

「5kg減って、実際○○kgって書いてね。」

熊谷

「車って、どこの会社のどの車種?」

こんな感じで、一人ひとりと話していきます。

熊谷

「ねぇ、どなたか兄弟の子供がいる人っている?」

生徒 

「はい!」

熊谷

「あのね、クリスマスにサンタさんに何が欲しいって聞いたとするでしょ?」

生徒 

「はい、おもちゃって言われます。」

熊谷

「で、どんなおもちゃって、聞きません? だから、具体的だったらイメージしやすくない?」

最後に

熊谷

「あのね、壁にぶつかったら、用紙の一番上に、○○を超える方法をいっぱい知りたいって、書いてみてね。
少なくても1以上はでてくるの。 そうしたら、それを行動に移してみて。 くだらないことでも行動に移してみて。
するとね、バーンって、道がひらけるよ! だって、さっき振り子が振れたじゃない、あなた達は天才なの!」

とお話をしました。

私自身が私に言っている言葉でした。


今回、進路指導をされている先生があまりにも生徒さんを思う気持ちがいっぱいで素敵だったので、帰り際にご挨拶しました。

先生 「あの~、昨年いらしたときに、熊谷○○○ちゃんという生徒がいましたが覚えていらっしゃいますか?」

熊谷

「はい。お元気ですか?」

1年前に来た私のことを覚えていてくださるだけでなく、参加した生徒のことまで・・・

すごい先生です。

宮城県東松島高校の磯部 礼奈先生って、おっしゃいます。
綺麗で眼を見張るほどでしたが、なによりも、生徒さんを思う気持ちがビンビンに伝わってきました。

また、来年も伺いたいと強く思いました。

【追伸】
先ほどの生徒さんですが・・・、クララちゃんといいます。
私のニックネームのハイジとクララだねって、笑いあったのが印象的だったので、覚えていました。