再建ホテルのスタッフに「どうしたい?」と星野社長

右脳トレ実践編

「日本のおもてなしを世界へ」と発信され続けていらっしゃる社長がいらっしゃいます。

そう、おっしゃっているのは、星野リゾート 星野佳路(よしはる)社長です。
社内の会議や社員向けの社長ブログ「佳路タイムス」など様々な場で社員にどんどん見せ、

気づきを促し、改善のきっかけを提供されています。

経営が破綻したホテルを、再建している星野リゾート。

TV「がっちりマンデー」では、自然体の星野社長を拝見できました。
数年前、NHKの「プロフェッショナル」でも拝見しましたが、同じでした。

破綻して大変な心情のスタッフを集めて、語っていらしたのが
「今後どうしたい?」
でした。

スタッフの方々は、再建にきて今までのやり方がガラリと変わると思いきや、経験を積んできたものを更にいかすように自分たちで考えさせていらした様子を見せていただきました。

星野社長は全国の再建した28のホテルを一人で、リックを背負って移動。
ラフなシャツに周りはビックリするくらい。
でも、そのラフさは、キリリとしているからそれがいい。

再建のホテルに行って、どんなことをするかというと、ミーティングのあと、写真をとにかくパチリ、パチリ。
「いいね~」のみ。
指摘など、一切なし!

その写真を、社内のブログにアップして、全国の28のホテルのスタッフが、みて「自分たちでできることは何だろう」と問題提起して改善したり、褒め合ったり。

なによりも、写真が物語るという。
その写真には必ず人が入っていて、その様子で工夫をしだすとか・・・・

司会者
「星野リゾートは、とにかく予約がとれません」
「今後、どんなことを目指していかれるのですか?」

星野さん
「日本のおもてなしは、最高です。 それを世界にと思っています」

52歳の社長は、すべてを見た上で、さらに「日本のおもてなし」に「感」されていることに感動いたしました。