カルビーのCEO 松本晃氏のダイバーシティの取り組み 仙台

副業のヒント

経営とは・・・、を明確に言葉で教えていただき、腑に落とすことができた時間を過ごしました。

カルビーの会長でCEOの松本 晃さんです。
役職での呼び方はカルビーでは禁止。

松本さんと書きます。

 

講演の題は、「ダイバーシティに本気で取り組む女性活躍」

カルビーの会長として7年間
取り組まれた事柄を話してくださいましたが、私が特にとどめておきたいこと。

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もう時代は変わった、男性、役職、シニア、年功序列で経済はよくならなかった!
だから、とにかく成果に集中

 

その一つが女性登用。

野球は11人、サッカーは9人。
これはわかっているルール。
優秀な人がいるからと、野球は13人ではしない。

だから11人の枠に誰をいれるかだけ!
簡単!

男性のやっかみ? 当たり前!
11人しか入れないのだから、当然! やっかみは出てくる

11人に入ろうとしていた人は既得権益を持っている人なので、放したがらない・・、それは当たり前!

 

 

それでも、

「成果に集中」

だから、どんどん登用する。
女性を登用するから・・・とやっかむ人には、去って行ってもらう。
いままで、日本全体の経済はずっとずっと右肩下がりなので、変えなくてはならない!

 

カルビーは松本さんがトップなので「やる」と決めたら「むきになって」やる!

 

事例報告として仙台のホシザキ東北株式会社の高橋真弓さんが話されていましたが、
この会社もトップがやる! と決めてブラック企業から10年間でダイバーシティの表彰を受けられた。
カルビーの松本さんは大褒めでした。

 

 

カルビーでは女性の役員になった方には、1つだけ命令していることがある。

「4時には帰る」

すごい!

 

男性は、名誉や名刺などにお金よりも重きを置く。
女性は、責任と報酬のバランスが一致しないと動かない。

 

 

すべて簡素化!
時間をかけていたものを廃止
中期計画 (来年のこともわからないのに立てられるはずがない)
定例会議、諸手当、稟議書(稟議の漢字がかけないからやめた)は廃止

そのようにして時間を削った。

 

 

経営者は、
1)正しく伝える
2)決める能力
3)逃げないこと

経営者は倫理観をもつこと
とにかく成果を出すこと。

私のピンときたところだけですが、わからないところは、ぜひカルビーの松本さんの講演会にいらしてくださいね。

ダイバーシティへの取り組みは、やっとやっとわかった気がしました。

濃い時間をいただいて、ありがとうございました、松本さん。

 

相手がわかりやすいように話すこと・・・それを松本さんの姿から学びました。
もう、思い出してやめられない! とまらない! (かっぱえびせん)!