【私が井の中の蛙?】

副業の応援メッセージ

【私が井の中の蛙?】

最近、とみにいいなぁと尊敬している30歳の男性が、このようなことを話していました。

「10代の君へ」

という題で、自分がどういう10代を過ごされてきたかということだったので興味津々でした。

結果、私は、23歳の息子に「これはおかあさんの遺言の一つね」と話したくらいの内容でした。

それは、10代のうちに海外にできるだけ行く!

ということでした。

それは、お友達と旅行するのではなくて、一人でホームステイをしたらいいということでした。

大きな目的は、

「自分が井の中の蛙だと早くしることができるから」

ということでした。

その30代の男性が学生時代にホームステイしたときに、文化も食生活も違って

しかも英語を話すことができずに

なんでも「YES,YES」と言ってしまったために、とっても苦労をしたというエピソードがいっぱい。

ある程度、自分は世の中を生きていると思ったのに・・・・、

なんにも知らなかったという経験を早くにできたということでした。

実は私も14歳のときに、母子家庭の子供たちが大阪万博に招待をされるというすっごいチャンスをいただいたことがあります。

ちょうど50年前。

鹿児島の田舎町で、堂々と生きていた(つもり)だった私。

万博で知らない世界、名実ともに世界をみるというチャンスだったわけです。

「知らないことがいっぱいある!」

こんなショックなことを経験したのです。

1970年は、高度成長がすすみ、オリンピックも東京で行われ、そして、世界へのお披露目の大阪万博。

文字通り、国を挙げての祭典。

見るものが、ぼーっとすることだらけ。

一番びっくりしたのは、遠くの人と顔を見ながら話すことができるというシステムを見たときでした。

我が家に固定電話が通じたのはおそらく14歳のころ。

そのころに、世界では、将来、顔を見ながら話すことができる仕組みになるんだという

???????

の世界でした。

くだんの30歳の男性も、

一人で海外のステイをして、??????? の世界だったわけです。

恥なんて、もういっぱいかきまくり。

でも、よかった!

自分が井の中の蛙だとわかるチャンスだった!

日本にはなにも苦労をしなくても、手に入ってしまうから、

もっと世界にでて、不自由な中から、自分を見出すということをしていきなさいよ・・・、

という大きなメッセージでした。

これは、10代の若者へのメッセージだけでなく、私へのメッセージでした。

もう十分やっているじゃない!

そういうおごりが、次へのステップを邪魔しています。

「井の中の蛙を自分だと知ること」

大きなメッセージをいただきました。