「味方という敵、敵という味方あり」

副業の応援メッセージ

「味方という敵、敵という味方あり」この言葉を知ったのは、本からです。
「知恵ある者は知恵で躓く」 笹川陽平氏 クレスト出版です。
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陽平氏の父、笹川良一氏が、イギリスのサッチャー首相にかけた言葉です。
日本はイギリスへの恩を忘れてはいけない(中略)・・・とのことで訪問されたときのことです。
そのころ、イギリスでは炭鉱労働者のストライキが極めて厳しい局面を迎えており、
サッチャー政権の対応ぶりに世界中の注目が集まっていました。
笹川良一氏は
「私は必ず解決する道があると思っています。
どんな困難でも、解決の道はあるものです。
それはあなたの確固たる信念です。
物事には味方という敵があり、敵という味方がある。
その辺をよく見ていらっしゃれば、必ず解決しますよ」
と話されたそうです。
サッチャー首相は丹念にメモをされていらしたのこと。
その後、間もなくしてイギリスの炭鉱ストは、労組側の指導者がリビアから資金援助を受けていたというスキャンダルが発覚して、急転直下解決しました。
「敵という味方」がいたのです。
このことを自分に置き換えてみました。
私は、結構、ステレオタイプ的な一面しか見ずに判断してしまうという欠点があることを知っています。
わぁ、いい! と信じ込んでしまうとすべてがいいように感じてしまうのです。
なので、味方だと信じやすいし、味方だと思って反旗を翻されたりしたこと、数回以上。
また、あの人は敵だと信じ込む癖もあることを知っています。
でも、その中からヒントをもらったり、思わぬアクシデントが好転したりしています。
具体的には人のことなので書くことはできませんが、
あぁ、そうなんだ!
「味方という敵、敵という味方」というものがあるんだ! と知っただけでも、全然違ってきました。
必ず解決の道があり、その方法も経験を積んでいこうと思った次第でした。